熟練料理人のスゴ技、続けることの素晴らしさ

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鍛錬の賜物

職場のチーフ。料理人歴45年の和食エキスパート。

一見、穏やかでお茶目なオジイちゃんだけれど、料理をする姿はプロフェッショナルそのもの。

手際よく、無駄な動き無く、次々と料理を仕上げていく。

時には、野菜を切りながら、離れたところへ指示を飛ばす。

手元を見ていない。

なので、聞いてみました。

くぐみ

チーフって、眼をつぶっていても千切りできるんですか?

そしたら、

うん、できる。感覚でやっちゃってるから

ですって! 凄い‼

鍛錬の賜物だと思いました。

続けること

聞くと、18才からこの仕事一本でやってきたとか。

前職場は、結婚式場だったそうです。

なるほど、どうりで盛り付けが綺麗で速い。

同じ仕事を続けていると、こうもブラッシュアップするものなのか。

できあがった料理は、私たちも賄いとしていただくけれど、もちろん美味しい。

この前、チーフが作った「茄子の煮物」が、びっくりするほど美味しかったので、

何か隠し味的なものを入れたのか聞いてみた。

フツーに煮ただけだよ、
特別な調味料は使ってないよ。

との答えが。

もともと茄子が美味しいヤツだったのかもしれないけど、やはり「腕」が違うからねー。

くぐみ

当たり前だけど

火加減だったり、味を入れるタイミングだったり、ちょっとしたコツの積み重ねが、結果に表れる。

料理って面白いな、と改めて思いました。

今日の晩ご飯

純和食定食。

こう見ると、和食って、どうしても塩分が多く感じる。

だから、白ご飯が進むんだけど。

でも、減塩は使いたくない。

美味しくないし、保存料や糖分が添加されてたりするから。

それに、味が物足りない分、調味料を多く使ってしまいがちで、結局、変わらない気がする。

ミネラル不足になるのも心配です。

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