【仕事】ウソみたいなホントの話

ウソみたいだけど、また外人さん増員

いつものように仕事に行ったら、チーフが真面目な顔でおかしなことを言いだした。

「今日、一人、初めての外人さんが来るからヨロシクね」

と。

てっきり、今度は入ることになった言葉の通じない新人さんのことだと思いました。

でも、おかしいな。その人は、来週からだったはず。

つじつまが合わないので、聞きなおしてみたら、その人とはまた別の外人さんだと言うではないの！

なんだソレ。どういうことなんだろう。

詳しく聞いてみたら、

今日来る外人さんは、他の厨房で働いている人なんだけど、日本に来てまだ２カ月。

だから、ホームシックにならないように、ここに１年前からいる外人さんと母国語で話ができるよう週一で来ることになった、と言う。

外国語が飛び交う職場

間もなく、その外人さんが現れた。

ここに前からいる同じ国の外人さんと、おしゃべりが始まった。しかも、ずっと。。。

英語じゃないから、何を話しているのか、さっぱり分からない。

いつもは、必要最低限しか会話のない静かな職場が、一気にうるさくなった。

わずか２～３週間で、職場の雰囲気がガラリと変わってしまいました。

そのうち、日本人より外人さんの方が多くなるのかも。

そしたら、私は転職かな。

今日の晩ごはん

今日、スーパーへ行ったのは18時過ぎ。宅配便を待っていたから遅くなった。

そしたら、大きい鯵が２尾で400円に値下げされたので買いました。

値下げ品は調理してもらえないので、帰宅してから自分でさばき、取り除いた頭と内臓は新聞紙に包んで冷凍。

魚の生ごみが臭くなるのが嫌だから、いつも冷凍しています。