
選べる目次
有料老人ホームの食事時間
今日も仕事でした。
職場は、高級老人ホームの厨房。
そこから、入居者さんたちの様子が分かる。
もちろん、ほんの一部だけれど。
このホーム、入居するには先ず1~2千万円必要で、その後月々30万円程かかるらしい。
部屋の広さによって値段が違うけど、受けられるサービスや食事は同じ。
看取りもしてくれる。
食事の時間になると、みんな食堂に集まる。
集まった方々の様子は、いつ見ても、楽しそうではない。
食事を楽しみにしている感じは受けず、ただ黙って椅子に座り、職員が配膳してくれるのを待つ。
テーブルを囲んで和気あいあい・・・には程遠い。
身体の都合で、奇声を発したり、落ち着かない方もいるけれど、基本、皆さん静か。
顔なじみのはずなのに、会話が無い。
それぞれが黙々と、冷めた料理を口に運ぶ。
「食べること」というのは、楽しみの一つではないかと思うのですが、
残念ながら、それは感じられない。
一人ご飯の方が良い
みんなで黙々と食べるご飯より、
一人で良いから、自分で好きなものを好きなように調理したものを食べたい。
上げ膳据え膳は楽だけど、私の理想ではありません。
何歳になっても、自分が食べるものは、自分で選べた方が、幸せではないかしら。
今日の晩ごはん

何の変哲もないご飯だけれど、美味しかった。
最近、夫も子供も残業続きで、私もひとりご飯が続いています。
くぐみ気楽かも
