
高齢者は骨折してはいけない
職場の60代の先輩が、家で転んで肩を骨折した。
詳しいことは知らないが、動けなくなり、救急車で運ばれたそう。
それは今年のゴールデンウィーク明けの出来事。
あれから4カ月経つと言うのに、その先輩はまだ職場復帰できていない。
骨はくっ付いたけれど、1kg以上のものを持てなくなったらしい。
厨房の仕事は、入居者60人分のおかずを一度に持ったり、食器を持ったり、ご飯を持ったり、とにかく重いものを持つことが多い。
それが持てないとなると、仕事にならない。
仕事もだけど、日常生活でも困るんじゃなかろうか。
1kg以上のものを持てないとなると、今まで楽々できていたことが無理になって、不自由だと思う。
そうなると、気分も下がるし、出かけるのもおっくうになるもでは。
そうしてるうちに、フレイルに。。。
くぐみ最悪…
その先輩の趣味は、スノボだった。
60才過ぎても、毎年ゲレンデに滑りに行っていたほどのスポーツウーマン。
一人で海外旅行もするアクティブな女性だったのに、この度の骨折で仕事を失い、もしかしたら趣味も失うかも。
高齢者の骨折は本当に怖い
間違いなく、生活が変わる。
最悪、寝たきりになる。
訪問介護の仕事をしていた時、骨折によって平和な日常が奪われた人をたくさん見てきた。
「高齢者は絶対に骨折をしてはいけない」
時間はかかるけど、骨自体はくっ付くんです。
問題は、そのあと。
今回の先輩のように重い物が持てなくなったり、常に痛みを感じるようになったり、何かしらの後遺症がのこる可能性が高い。
足や腰を骨折したら、歩けなくなるかもしれない。
くぐみこれは絶対に避けたいヤツ
さいごに
その先輩は小柄で細い人だけれど、食事に凄く気を遣う人だったから、骨折を聞いたときは驚きでした。
意外と、骨粗しょう症だったのかもと思ったり。
くぐみ知らんけど
これまでに一度も骨密度を計ったことが無い私は、「他人事じゃないな」と思いました。
来年の区民検診で、骨密度検査の受診券がもらえるはずなので、必ず行くつもり。
先ずはそこからかな、と。
最後に今日の「晩ごはん」

栄養満点の「つるむらさき」が大好きです。
お味噌汁に入れたり、お浸しにしたり。
そのくらいしかレパートリーはないけれど。